お兄ちゃんのこと2008-02-10 Sun 16:14
お兄ちゃんは、この妊娠を家族の中で一番喜んでいた。
男の子か女の子かわかる日、兄ちゃんはソワソワしてた。 学校から帰るとすぐに、「どっち??」 男の子と聞いて、やった〜〜 と大喜び10年間、一人っ子。 彼にも手を尽くして、甘やかせてきた。 兄弟なんてできることも、半ば、あきらめていただろうし・・・ だから、お兄ちゃんは誰よりも、はるにゃーの誕生を心から楽しみにしていた。 パパ以上におなかに話しかけ、胎動も一緒に喜んでくれていた。 兄ちゃんが初めて対面したのは、心臓マッサージを停止するために同意書を 書きに、パパとあがった時だ。 Mクリニックから救急車で運ばれる私を目の当たりにし、 どんなに怖かったことか。 どんなに不安だったろうか。と思う。 はるにゃーが生還して、触っていいよ。 と言われても、お兄ちゃんは 「いい。」 と言ったという。 彼の存在も私をどれだけ支えてくれたかわからない。 時には、一番、八つ当たりされ、 彼も彼なりに傷つき、苦しんだんだと思う。 今も言う。 はるくん、かえってこれるよな〜? はるにゃーが生まれてから、旅行好きの我が家だったが、 一度もお出かけをしていない。 私もはるにゃーしか見えなくなり、時々、お兄ちゃんのことを忘れてしまうことがある。 たくさん我慢させてるな・・・ ごめんなさい。 |
パパのこと2008-02-09 Sat 23:08
こういう状況に陥った時の父親って・・・・
と思ってしまう。 はじめのころのパパはほんとに、社会復帰困難者のようになっていた。 会社も10日間も休んだし。 でも、最悪の精神状態のときにそばで眠ってくれたことはありがたかった。 1人じゃなく、悲しみを誰かと共有していると思うと強くもなれたし。 救急車を追いかけてきたパパとおにいちゃんは、着くやいなや、 「心臓マッサージを止めたいので、同意書を書いてほしい」 と言われたという。 基準は30分ならしい。 生死をわけた5分間・・・ 恐ろしい・・・ はるにゃーは、生死の狭間で何を見たんだろう・・ みんなの声が聞こえて、かえってきたのかな。 パパはどんな思いで同意書を書きに向かったんだろうな・・・ うちのパパは、本当に、典型的な0型人間。 はるにゃーは、猪年だけど、 パパこそが、猪突猛進・・・・ ![]() 私は、どちらかというと、周り気にしすぎるところがあるので う〜〜ん夫婦ってバランスがよくできてるな。 時々、そんなパパにいらっとくる時もあって、よくKドクターにも 愚痴を聞いてもらったりもしたが、 ![]() パパはお勉強が大好きなので、 何を聞いても真剣で ![]() 呼吸器のモードなんかもすぐに覚えてしまった ![]() そんなとこが時に悔しかったり・・・ でも、ほんと、本当の夫婦になれたかな。 って思う今日この頃です。 |
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と大喜び





