待ちに待った、出産。しかし、出産時に早期胎盤剥離を起こし、35分間の心肺停止状態で蘇生されたわが子と家族の現在も続く、日々の記録です。
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王子、今日はゴルフですか??
2008-05-31 Sat 17:38
DSC00982.jpg


のっけから、昨日、もらった服で~す。

ラルフのポロシャツ仕立てだったので、なんだか、思わず・・・

「今日は、ゴルフですか???」

と聞いたパパ

確かに~~~

ということで、ちょっと、帽子もかぶってみまして、パパには、メガネをかけられ、

遊ばれてしまいました~~

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お~~~、なんだか、眠ってますが、かしこそう

「王子、ゴルフが始まったら、起きてくださいね~~~

ちょっと、風呂上がり、遊んでしまいました。

ごめんねはるにゃ~(笑)

明日は、兄ちゃんの運動会ということで、ばあちゃんがやってきてくれました(私の母)

いい子してねんねしている隙に、電話あれば、すぐに帰れるスーパーに

明日の準備。

しかし、「呼吸器のアラームが鳴った」

と早速、  どっきりしましたが、一瞬だけ鳴る、高圧アラームだったので

とりあえず、安心して、買い物続行しましたが・・

やはり、パパじゃないと、気が気でない感じでした

兄ちゃん、明日の弁当リクエスト

しゃけおにぎり
 「高級」ウインナー
 「高級」ステーキ
から揚げ

だそうです・・・・・

ま、御期待に添えるように、努力はしてみます~~

明日は、なんとか晴れるようです

今日は、ばあさんに、夜ごはんの準備もしてもらい、今、大好物の胡瓜。

を使って、酢の物。大量に作ってもらいました~

これで、しばらく、しのげそうです

でも、はじまって、1か月たつつわり・・・

ピークの空えずきはなくなったみたいです

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睡眠中・・・ZZZ・・・
2008-05-30 Fri 17:28
今日は、天気がいまいちすっきりしません・・・


そんなことは、しったこっちゃ~ね~

と今日も王子は、睡眠中です・・・・

DSC00979.jpg


そういえば、こないだ、産科に努めていた友人にNSTを見にきてもらった時、
保育園年長さんの女の子が来ました。

はるにゃ~を見て「赤ちゃん、ず~と、ねんねしとるな~?眠いんかな~?」

と不思議そ~に、ず~と見ててくれました

正直な子供が見ても、ねんねしてるみたいなんだな(笑)

というか、ねんねしまくりなんだけどね~

眠り王子。今日は、元職場の後輩が遊びにきてくれました。

彼女とは相当、連絡をとっていたような気がしていたけど、はるにゃ~とは初対面。

抱っこもしてもらいました

1歳の女の子のママでもある彼女。ま、赤ちゃんの抱き方は合格でした(笑)

本当なら、同級生の2人。うちのベランダで夏はプールをしようと約束してました。

できなくなっちゃって・・・ごめんね。

遅れて行った新婚旅行のお土産にはるにゃ~、服をいただきました~

DSC00980.jpg


お~、こんな色はお初かも~~

今日、風呂上がりに着てみたいと思いま~す

べちゃべちゃおしゃべりして、楽しい時間でした。

ついでに、来る途中、買い物まで、図々しく頼み、助かりました~

日曜日は、兄ちゃんの運動会です

というか、今年から、リレーが1周です。私、いつも、リレーはドキドキしすぎて

吐きそうになります・・・

「1番で渡されたらどうしよう・・・転んだらどうしよう・・・」

なので、今年は、パパリレー担当。

私は、昼の組み体操。楽しみにみたいと思います。

ついに、高学年の仲間入り。高学年のリレーは楽しいですからね~

はるにゃ~は、ビデオでお兄ちゃんの勇姿を見たいと思いま~す。





追伸・・・・

先日、携帯サイトで紹介したばかりの13トリソミーのゆづきくんが5月27日。

生まれて70日。精一杯生きて、天国に逝きました。

ゆづきくんのご冥福を心よりお祈りし、生きることを教えてくれたゆづきくんに感謝したいと

思います。ママとは、お友達になったばかりで、本当に残念です。

毎日を大事に。改めて、一緒にいれる時間を大切にしなくてはいけない。

と痛感しています。



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はるにゃ~がくれた命。
2008-05-29 Thu 18:28
会ってきました

とても、元気でした。
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実は、Mクリニックとの話合いの際、言っていた、紹介状。もってきてました。

「K病院の産婦人科部長宛」に。そして、そこもわざわざ、強調されました。

部長だからどうした?

それを見て、なぜか、どん引きしてしまいました・・・

産婦人科医者同士。。。Mクリニックにとったら、K病院はほとんどの搬送先。

どうせ、ややこしいことになれば、連絡を取り合い、かばい合うであろう。

もう、何を信じていいのか。誰を信じていいのか。わからなくなった。

何度、考えても、紹介状を書いてもらえば、返事と称して、またMクリニックのほうに、

私の情報がいく。それを考えても、吐きそうになった。

とにかく、もう、かかわりたくない。

そう思った私は、いろいろ、手を打っていた。私の住む県には、NICUがある病院は

K病院、医療センター、大学病院。この3つだ。

しかし、まだ、恵まれているほうなのかも知れないけど、それでも、選択は少ない。

このうち、医療センター、大学病院は、同じ市内にある。

医療センターは、我が家から、車で10分ほどだ。

隣の市の片道40分を考えると、どうしても、近いほうが魅力的。

おまけに、同じように、剥離になったとき、1分、1秒を争うのに、隣の市まで行って

またあんなに長い時間、心肺停止してしまうことへの不安。

12月はじめ~中旬には、切腹日が決まるだろう。

はるにゃ~の世話はパパしかできない。パパは休みもとらなくてはいけないだろうし。

私も、帝王切開だからと、10日間も入院するつもりはない。

前回、あんな状態でも、7日で帰れたのだから、何もなければ、1週間で帰るつもりだ。

今回ばかりは、両親の協力も得なくてはいけない。

私の母には、私の世話。我が家の食事なんかは、義母にも来てもらうようになるだろう。

しかし、この2人。車に乗れない。

パパは必然的に、はるにゃ~の世話をしながら、足にならないといけないだろう。

そんなことを考えると、片道40分はやはりきつい・・・

産科の看護師、いろんな友達にも、意見を聞いて、はるにゃ~の在宅でお世話になってる

H先生が小児科医として、入っている産科が近くにある。

ここも、呼吸法を取り入れた、お産が有名な産院だ。

H先生が入っているとは言え、下調べはさんざんした。

分娩件数、年間の帝王切開率、開業は昭和63年からだ。

あとは、口こみも。そこで、働いていた、看護師も友達にいたので、

裁判沙汰などなかったのか、話も聞いた。

そこの院長のポリシーは、「インフォームドコンセント」このため、予約制でも、待ち時間

が長いことが記されていた。

これにも、少し、魅力を感じた。

最終的には、医療センターをもちろん、頭に入れている。

で、さっそく、予約して行ってきた。うたい文句通り、診察はとても長かった。

面接部屋のようなとこで診察とは別に医師と話合いがあり、前回の私のお産についても

真剣に聞いてくださった。

またここでも、

「僕が直接、ついていた訳じゃないから、なんとも言えないが、早期剥離は、
300人に1人と言われ、結構なリスクではあるものの、心音の低下に早く気が付き
早く対処できれば、怖いものでもなんでもない。よく、わからないけど、残念なことに
なりましたね・・・」

となんとも言えない言葉をかけられ、これまた、後悔した。

やはり、私は選択を間違ったのだ。と思った。

「剥離の再発にも、そうおびえなくていい。今回は、予定帝王切開だから、
これで、リスクをかなり、回避できる。
元気に取り出してあげましょう。」

なんとも、力強い言葉だった。

また、私は、今回、染色体異常などの検査、そして、何かリスクを伴うベビーであれば、

早期に教えてほしいこともお願いしていた。

Mクリニックでこれを告げたとき、

「あの子(はるににゃ~)自体に問題があったわけじゃないからね~。
染色体の検査もするの?」

と驚かれた。

今回の先生は、私がなぜ、その検査を望むのか、そして、その検査の方法、

リスク、検査料、すべて、丁寧に教えてくれた。

血液検査に羊水検査、2種類あり、年齢とともに、リスクはあがること。

私の年齢33歳でダウン症の確率は、442/1のだそう。

血液検査は完全なものではないこと。羊水検査は300/1の確率で流産の危険もあること。

検査料も、実費で、血液検査が1万5千円だが、羊水検査は8万円の負担だそう。

そして、1日入院も必要だという。

そんなことも、全然、知らなかった。

Mクリニックでは、まったく、教えてもらっていない。

ここまで、病院によって違うことに改めて驚いた。

待ち時間は長かったが、とても、信頼はできた。

医師1人であれだけ、1人に時間をかけていたら、こりゃ、診察も終わらないだろうな・・・

これ、正直な感想でした

羊水検査については、再度、きちんと、パパとも話して必要かどうか考えます。

エコーも、心臓の1つ1つ弁にいたるまで、丁寧に教えてくれました。

力強い心音、大きな音で聴かせてくれました。

涙が出てしまいました・・・

はるにゃ~、今日は、パパといちゃいちゃ楽しくしていたようです。

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パパも大好きだよね~~

はるにゃ~がくれた命。はるにゃ~がくれた宝物。

この命は何があっても守るんだ。

そう思っています。

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そして、ついに、いちごちゃんが~~できました




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真実は心の中に・・・
2008-05-28 Wed 17:28
今朝、ストレスから、流産してしまう夢を見ました・・

結果、もう、考えることをやめることにしました。

真実は闇に葬られ・・・法の下に裁いてもらうことへも、その労力と苦痛、お金を考えると

できませんでした。

実は、Mクリニック側に、カルテの開示とNSTの提出をせまった途端、

家に来てまで、どうしても説明がしたい。

と、半年たった今さら、言われ、医師2名、お産の当日についていた看護師。助産師。

合計4名で25日の日曜日の夕方、やってこられました。

初めて、はるにゃ~をみてもらいました。

「状態はどうですか・・・?」

医師から、産後、初めてはるにゃ~の状態を直接聞かれました。

「脳死レベルですよ。生まれてからずっとね。自発呼吸もありません。
瞳孔も開きっぱないしで、痙攣さえありません。医療者なら、わかりますよね?」

冷静に、私は答えました。

それから、提出されたNSTがこれです。

img010.jpg


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わかりにくいかもしれませんが、上部分のほとんど出ていない曲線が胎児心音。

下の線が陣痛の間隔です。

入院時のみ、きちんとした心音の記録が出ていました(1枚目)が、5時30分からの記録は

「横を向いていたので」

という理由で、ほぼこの読めないような心音記録・・・(2枚目)

心音低下は6時30分からとされています。

もちろん、6時30分のものも、2枚目同様、ほとんど、曲線は出ていなくて

まったく、わかりません。

私は産科の経験はありませんが、たとえて言うなら、死にかけてる患者さんの
モニターがずれていて、きちんとした波形がとれていないけど、だいたいがこれです。

って言われているも同然です。

これが、産科では、通用するんでしょうか?

おまけに、出産当日の記録にも、書いている通り、「もしかして相当痛い?」

と聞いてきた人。ずっと、助産師とばかり思っていましたが、看護師でした。

「子宮口全開大になってる。もう、お産になるよ!」

と言ったおばさん。

この人は、医者を呼ぶ前に、私に内診しました。

そして、私に「子宮口が全開になっている」と言ったくせに・・・

私が言いましたよね?

と言うと、「いいましたかね?」

と曖昧な返事で返されました。「言いました。旦那も聞いてます」

強く言うと、顔をひきつらせ、「覚えていません・・・」

そこで、医師の必死な解説が入りました。

「僕がすぐ診察したら、8センチでした。」

8センチ・・・・?

初めて聞いた数字でした。

看護師が内診することは、法律上、認められていないそうです。

しかし、記録に、そのN看護師が内診した、なんていう事実書いていません。

本人も、ああやって、言いましたかね?とか、覚えていません。

と言います。

曖昧・・・・・

これが、すべての真実でした。

もちろん、あちらは、非は認めません。

ただただ、深々と無言で、頭を下げて帰っていきました。

正当だった。と言い張るわりに、
「もう、2度と顔を見たくないので、郵送してほしい。」と頼む私に
家までやってきて、必死で説明したり、頭を下げる意味が私には、理解できません。

私は、背中を向けて、無視しました。

「うちで、帝王切開していたら、お2人の命は保証できませんでした。」

結果論も言われてました。

「は~、あの子はほとんど、死んでるも同然ですけどね。」

と私は言いましたが、ただ、ただ、沈黙でした。



心残りなのは、はるにゃ~の笑顔も泣き声も、目が開いた姿を見ることさえ、

私たちには、できなかったのか?ということ。

ここまでのレベルにまで、陥る。これが、最善の結果だったと言えるのだろうか・・

ということ。

私の産科勤めが長い、看護師の友人や、なっちゃんの助産師の友人にも見てもらいました。

口をそろえて、裁判になれば、病院は、圧倒的に不利だろうという結論でした。


間違っていることがあれば、もちろん、法の下で裁かれる。これ当たり前だと思います。

ただ、医療裁判となると、時間とお金も、かなり、伴います。

これから、大きくなるお腹を抱え、戦い続ける気力はないかも知れません。

真実を知って、結局、泣き寝いりするしかありませんでした・・

はるにゃ~に、してやれることが私にはありません。

あの子の苦しみをはらしてやることさえできませんでした。

怖いこと言えば、本当に、殺してやりたい。いや、死んでもらっても困るから、

はるにゃ~と同じように、ながら生きをしてほしいくらい憎いです。

産科医の激減についても語っていました。

私からしたら、だからどうした?

これだから、やれないっていうのか?

って感じでした。

彼らが帰って、おやじみたいに、「塩まいとけ~!!」私は言いました。

いつも、やさしい、冷静な旦那も、このときばかりは、あまり、冷静ではありませんでした。




はるにゃ~の横で、泣いても泣いても、

お願いだから、目を開けて。と頼んでも、

彼は目を覚ますこともありません。

静かな部屋で、呼吸器が送り続ける、呼吸音しか聞こえてきません。

これが現実で、これが真実なのです。

この2日間、好きな音楽を聞いたり、ゆったりとした気持ちになろうとしました。

みなさんの温かい、コメントに、本当に、励まされて、何気なく始めたブログだけど、

本当に、やっててよかった。と思いました。

私と同じように、組織の壁にぶちあったって悔しい思いをしている人は日本中に

たくさんいる。もちろん、闘ってる人もいる。

本当に、本当に、ありがとうございます。

今は、お腹の赤ちゃんを無事に産んで、はるにゃ~をお兄ちゃんにしてやる。

それだけ、考えていこうと思います。

はるにゃ~にも、恥ずかしくないように、生きていこう。

そう思っています。

明日は、やっと、ベビーの受診日です。

2週間毎の検診なのに、このごたごたであいてしまいました。

とても、心配で、早く、エコー対面したいです。

明日、べビちゃんの写真も載せれるかな~と思います。


久々のはるにゃ~です。
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はるにゃ~呼吸器回路の水侵入のトラブルはなさそうな感じです。

ほんと、よかった

今日は、泣き泣き、打ったので、鼻水が垂れてきました~~


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疲れました・・・
2008-05-26 Mon 18:03
実は、昨日、お産当日のNSTとカルテが手にはいりました・・・

このことについては、きちんと、解決するまで、ここで書くのは避けたいと思っているので、

きちんと、自分たちの中で納得のいく、答えが出たら、みなさんに報告しますね。


昨日から、気分が沈んで・・・・どうしようもありません。

病院っていう大きな組織。

搬送は正しかったかも知れないけど、、どうしてもひかかる矛盾点。

悔やんでも悔やんでも。。


どうしようもなくて・・・


悔しい。悔しい。ただ、それだけです。

当日のNST。

はるにゃ~の心臓はどんどん、弱ってました。

7時10分。救急車到着。

ここまでで、終わっていました。はるにゃ~の心臓はこのとき、平均60回ペース。

ここから、搬送されて、全身麻酔をかけられて、取り出されるまでのはるにゃ~は、
首を絞められていたも同然・・・・

しかも、徐々に・・・徐々に・・・

苦しかっただろうな・・・・びっくりしただろうな・・・


そんなことを昨日から考え続けているので・・・吐き気も止まりません・・・

苦しい。

なので、今日は、これで、ごめんなさい。

きっと、一生、消えることはない後悔。

一生、あの人たちの顔を忘れることはないと思います。





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