待ちに待った、出産。しかし、出産時に早期胎盤剥離を起こし、35分間の心肺停止状態で蘇生されたわが子と家族の現在も続く、日々の記録です。
週末のはるにゃーの部屋
2008-02-16 Sat 18:50
はるにゃーが、NICUを卒業して1か月がたった。
週末のはるにゃーの部屋はいつも以上にさみしく感じる。

看護師さんたちも少なくて、もちろん、面会もいつものメンバーで。


1か月がたち、この部屋にも抵抗感なく入れるようになった。
しかし、なんとなく感じる、空しい、さみしい感は消えない。

はるにゃーの隣のベットには、大きなお兄ちゃんがいる。
お兄ちゃんのママも、私と同じく、毎日やってきて、いつも笑顔でいる。
お母さんの苦労を思うと、先輩なんて簡単には言えない。

お兄ちゃんは、生後3か月で謎のウイルスに感染し、脳の機能を侵したのだという。
感染が6か月なら、ただの風邪で済んだのに。
と当時の医者からは言われたという。

ありえない・・・

そんなことを納得せざる得なかった、お兄ちゃんや家族を思うと切ない。

今日のはるにゃーは、尿崩症の点鼻の量は変わっていないのに、
夜間にかけて、おしっこがたまりすぎ、SPO2を下げたという。

まさか、本気尿崩症か??(薬も効かなくなったか?)

でも、日中はちゃんと、効果はあったし、SPO2を下げることもなかった。
ただ、ミルクの昨日からの増量で、ミルクの終わる後半には、フラフラしていた。
やはり、小食の様子
在宅にむけて、1回量を増やし、回数をへらさなくてはいけないが大丈夫かな・・

両足の足背のむくみも気になった。

でも、こうして、少しの変化が感じとれるというのは、私もなかなか成長した

週末はお兄ちゃんはどうしてるのか?と気になるでしょ〜?

そ、平日は、私は自分のペースで行動できるが、やはり週末となるとそうはいかない。
お兄ちゃんは、過食によるメタボ傾向が気になるのか、
私に気を使っているのか、野球を始めた。

土曜は午後、日曜は午前と練習があるため、半日は友達と遊び、野球に
行ってくれている。

「ま、オレのことは気にせずに、はるくんとこ行ってやって。」

わが子ながらに、どうしてこんないい子に育ったのかと思ってしまう

昼食も用意していたら適当に食べて、行動してくれている。
ゆっても小学4年生、たまには、またデートしたいな。
と思っている。

今日は、晴天だった
洗濯もよく乾いた。

小児科にあがってからは、毎日、はるにゃーの洗濯ものがある。
洗濯ものがあるだけで、幸せを感じてしまう。

きっと、普通に生まれていたら、感じ得なかったこと。

普通の人には、感じられない感情を日々、たくさん得てるのだから、
私の人生、得している

別窓 | 小児科にて2月 | コメント:6 | トラックバック:0
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