待ちに待った、出産。しかし、出産時に早期胎盤剥離を起こし、35分間の心肺停止状態で蘇生されたわが子と家族の現在も続く、日々の記録です。
真実は心の中に・・・
2008-05-28 Wed 17:28
今朝、ストレスから、流産してしまう夢を見ました・・

結果、もう、考えることをやめることにしました。

真実は闇に葬られ・・・法の下に裁いてもらうことへも、その労力と苦痛、お金を考えると

できませんでした。

実は、Mクリニック側に、カルテの開示とNSTの提出をせまった途端、

家に来てまで、どうしても説明がしたい。

と、半年たった今さら、言われ、医師2名、お産の当日についていた看護師。助産師。

合計4名で25日の日曜日の夕方、やってこられました。

初めて、はるにゃ〜をみてもらいました。

「状態はどうですか・・・?」

医師から、産後、初めてはるにゃ〜の状態を直接聞かれました。

「脳死レベルですよ。生まれてからずっとね。自発呼吸もありません。
瞳孔も開きっぱないしで、痙攣さえありません。医療者なら、わかりますよね?」

冷静に、私は答えました。

それから、提出されたNSTがこれです。

img010.jpg


img009.jpg


わかりにくいかもしれませんが、上部分のほとんど出ていない曲線が胎児心音。

下の線が陣痛の間隔です。

入院時のみ、きちんとした心音の記録が出ていました(1枚目)が、5時30分からの記録は

「横を向いていたので」

という理由で、ほぼこの読めないような心音記録・・・(2枚目)

心音低下は6時30分からとされています。

もちろん、6時30分のものも、2枚目同様、ほとんど、曲線は出ていなくて

まったく、わかりません。

私は産科の経験はありませんが、たとえて言うなら、死にかけてる患者さんの
モニターがずれていて、きちんとした波形がとれていないけど、だいたいがこれです。

って言われているも同然です。

これが、産科では、通用するんでしょうか?

おまけに、出産当日の記録にも、書いている通り、「もしかして相当痛い?」

と聞いてきた人。ずっと、助産師とばかり思っていましたが、看護師でした。

「子宮口全開大になってる。もう、お産になるよ!」

と言ったおばさん。

この人は、医者を呼ぶ前に、私に内診しました。

そして、私に「子宮口が全開になっている」と言ったくせに・・・

私が言いましたよね?

と言うと、「いいましたかね?」

と曖昧な返事で返されました。「言いました。旦那も聞いてます」

強く言うと、顔をひきつらせ、「覚えていません・・・」

そこで、医師の必死な解説が入りました。

「僕がすぐ診察したら、8センチでした。」

8センチ・・・・?

初めて聞いた数字でした。

看護師が内診することは、法律上、認められていないそうです。

しかし、記録に、そのN看護師が内診した、なんていう事実書いていません。

本人も、ああやって、言いましたかね?とか、覚えていません。

と言います。

曖昧・・・・・

これが、すべての真実でした。

もちろん、あちらは、非は認めません。

ただただ、深々と無言で、頭を下げて帰っていきました。

正当だった。と言い張るわりに、
「もう、2度と顔を見たくないので、郵送してほしい。」と頼む私に
家までやってきて、必死で説明したり、頭を下げる意味が私には、理解できません。

私は、背中を向けて、無視しました。

「うちで、帝王切開していたら、お2人の命は保証できませんでした。」

結果論も言われてました。

「は〜、あの子はほとんど、死んでるも同然ですけどね。」

と私は言いましたが、ただ、ただ、沈黙でした。



心残りなのは、はるにゃ〜の笑顔も泣き声も、目が開いた姿を見ることさえ、

私たちには、できなかったのか?ということ。

ここまでのレベルにまで、陥る。これが、最善の結果だったと言えるのだろうか・・

ということ。

私の産科勤めが長い、看護師の友人や、なっちゃんの助産師の友人にも見てもらいました。

口をそろえて、裁判になれば、病院は、圧倒的に不利だろうという結論でした。


間違っていることがあれば、もちろん、法の下で裁かれる。これ当たり前だと思います。

ただ、医療裁判となると、時間とお金も、かなり、伴います。

これから、大きくなるお腹を抱え、戦い続ける気力はないかも知れません。

真実を知って、結局、泣き寝いりするしかありませんでした・・

はるにゃ〜に、してやれることが私にはありません。

あの子の苦しみをはらしてやることさえできませんでした。

怖いこと言えば、本当に、殺してやりたい。いや、死んでもらっても困るから、

はるにゃ〜と同じように、ながら生きをしてほしいくらい憎いです。

産科医の激減についても語っていました。

私からしたら、だからどうした?

これだから、やれないっていうのか?

って感じでした。

彼らが帰って、おやじみたいに、「塩まいとけ〜!!」私は言いました。

いつも、やさしい、冷静な旦那も、このときばかりは、あまり、冷静ではありませんでした。




はるにゃ〜の横で、泣いても泣いても、

お願いだから、目を開けて。と頼んでも、

彼は目を覚ますこともありません。

静かな部屋で、呼吸器が送り続ける、呼吸音しか聞こえてきません。

これが現実で、これが真実なのです。

この2日間、好きな音楽を聞いたり、ゆったりとした気持ちになろうとしました。

みなさんの温かい、コメントに、本当に、励まされて、何気なく始めたブログだけど、

本当に、やっててよかった。と思いました。

私と同じように、組織の壁にぶちあったって悔しい思いをしている人は日本中に

たくさんいる。もちろん、闘ってる人もいる。

本当に、本当に、ありがとうございます。

今は、お腹の赤ちゃんを無事に産んで、はるにゃ〜をお兄ちゃんにしてやる。

それだけ、考えていこうと思います。

はるにゃ〜にも、恥ずかしくないように、生きていこう。

そう思っています。

明日は、やっと、ベビーの受診日です。

2週間毎の検診なのに、このごたごたであいてしまいました。

とても、心配で、早く、エコー対面したいです。

明日、べビちゃんの写真も載せれるかな〜と思います。


久々のはるにゃ〜です。
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はるにゃ〜呼吸器回路の水侵入のトラブルはなさそうな感じです。

ほんと、よかった

今日は、泣き泣き、打ったので、鼻水が垂れてきました〜〜


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