会ってきました

とても、元気でした。

実は、Mクリニックとの話合いの際、言っていた、紹介状。もってきてました。
「K病院の産婦人科部長宛」に。そして、そこもわざわざ、強調されました。
部長だからどうした?
それを見て、なぜか、どん引きしてしまいました・・・
産婦人科医者同士。。。Mクリニックにとったら、K病院はほとんどの搬送先。
どうせ、ややこしいことになれば、連絡を取り合い、かばい合うであろう。
もう、何を信じていいのか。誰を信じていいのか。わからなくなった。
何度、考えても、紹介状を書いてもらえば、返事と称して、またMクリニックのほうに、
私の情報がいく。それを考えても、吐きそうになった。
とにかく、もう、かかわりたくない。
そう思った私は、いろいろ、手を打っていた。私の住む県には、NICUがある病院は
K病院、医療センター、大学病院。この3つだ。
しかし、まだ、恵まれているほうなのかも知れないけど、それでも、選択は少ない。
このうち、医療センター、大学病院は、同じ市内にある。
医療センターは、我が家から、車で10分ほどだ。
隣の市の片道40分を考えると、どうしても、近いほうが魅力的。
おまけに、同じように、剥離になったとき、1分、1秒を争うのに、隣の市まで行って
またあんなに長い時間、心肺停止してしまうことへの不安。
12月はじめ〜中旬には、切腹日が決まるだろう。
はるにゃ〜の世話はパパしかできない。パパは休みもとらなくてはいけないだろうし。
私も、帝王切開だからと、10日間も入院するつもりはない。
前回、あんな状態でも、7日で帰れたのだから、何もなければ、1週間で帰るつもりだ。
今回ばかりは、両親の協力も得なくてはいけない。
私の母には、私の世話。我が家の食事なんかは、義母にも来てもらうようになるだろう。
しかし、この2人。車に乗れない。
パパは必然的に、はるにゃ〜の世話をしながら、足にならないといけないだろう。
そんなことを考えると、片道40分はやはりきつい・・・
産科の看護師、いろんな友達にも、意見を聞いて、はるにゃ〜の在宅でお世話になってる
H先生が小児科医として、入っている産科が近くにある。
ここも、呼吸法を取り入れた、お産が有名な産院だ。
H先生が入っているとは言え、下調べはさんざんした。
分娩件数、年間の帝王切開率、開業は昭和63年からだ。
あとは、口こみも。そこで、働いていた、看護師も友達にいたので、
裁判沙汰などなかったのか、話も聞いた。
そこの院長のポリシーは、「インフォームドコンセント」このため、予約制でも、待ち時間
が長いことが記されていた。
これにも、少し、魅力を感じた。
最終的には、医療センターをもちろん、頭に入れている。
で、さっそく、予約して行ってきた。うたい文句通り、診察はとても長かった。
面接部屋のようなとこで診察とは別に医師と話合いがあり、前回の私のお産についても
真剣に聞いてくださった。
またここでも、
「僕が直接、ついていた訳じゃないから、なんとも言えないが、早期剥離は、
300人に1人と言われ、結構なリスクではあるものの、心音の低下に早く気が付き
早く対処できれば、怖いものでもなんでもない。よく、わからないけど、残念なことに
なりましたね・・・」
となんとも言えない言葉をかけられ、これまた、後悔した。
やはり、私は選択を間違ったのだ。と思った。
「剥離の再発にも、そうおびえなくていい。今回は、予定帝王切開だから、
これで、リスクをかなり、回避できる。
元気に取り出してあげましょう。」
なんとも、力強い言葉だった。
また、私は、今回、染色体異常などの検査、そして、何かリスクを伴うベビーであれば、
早期に教えてほしいこともお願いしていた。
Mクリニックでこれを告げたとき、
「あの子(はるににゃ〜)自体に問題があったわけじゃないからね〜。
染色体の検査もするの?」
と驚かれた。
今回の先生は、私がなぜ、その検査を望むのか、そして、その検査の方法、
リスク、検査料、すべて、丁寧に教えてくれた。
血液検査に羊水検査、2種類あり、年齢とともに、リスクはあがること。
私の年齢33歳でダウン症の確率は、442/1のだそう。
血液検査は完全なものではないこと。羊水検査は300/1の確率で流産の危険もあること。
検査料も、実費で、血液検査が1万5千円だが、羊水検査は8万円の負担だそう。
そして、1日入院も必要だという。
そんなことも、全然、知らなかった。
Mクリニックでは、まったく、教えてもらっていない。
ここまで、病院によって違うことに改めて驚いた。
待ち時間は長かったが、とても、信頼はできた。
医師1人であれだけ、1人に時間をかけていたら、こりゃ、診察も終わらないだろうな・・・
これ、正直な感想でした

羊水検査については、再度、きちんと、パパとも話して必要かどうか考えます。
エコーも、心臓の1つ1つ弁にいたるまで、丁寧に教えてくれました。
力強い心音、大きな音で聴かせてくれました。
涙が出てしまいました・・・
はるにゃ〜、今日は、パパといちゃいちゃ

楽しくしていたようです。

パパも大好きだよね〜〜

はるにゃ〜がくれた命。はるにゃ〜がくれた宝物。
この命は何があっても守るんだ。
そう思っています。

そして、ついに、いちごちゃんが〜〜できました
