はるにゃーママ時々ナース 新生児重症仮死〜眠ったままの天使〜

待ちに待った、出産。しかし、出産時に早期胎盤剥離を起こし、35分間の心肺停止状態で蘇生されたわが子と現役ナースのママとの現在も続く、日々の記録です。

はじめての大地

203.jpg


これが、私の田舎。右手に見えるのが伯耆富士大山でございます

大山ってどこだ〜 とか言わないでくださいよ〜(笑)

ほんとは、もちろん、近くの海に行こうと思っていたママでしたが、

予定は前日に、しかも、急に変更されました・・

私は、日本海育ち。こちらの海には、どうもなじめなくて、1回しか行ったことがありません。

波も透明度も砂浜も何もかも違いすぎて・・

まさか、はるにゃ〜に私が生まれ育った海を見せてやれるなんて夢にも思ってなかった

けれど・・・

チャレンジャーなママ&パパは長距離、がんばれないかと考えました。

呼吸器のバッテリーの時間、あとは、加湿器。

外来など、短い時間で済むものは、少々、コンセントから抜いていても大丈夫。

もちろん、モニターなども・・しかし、この旅を決行するには、バッテリーでは無理でした。

なら、車用のコンセント買いましょうや

すぐさま、解決。車はすっかり、救急車状態でした・・

ありとあらゆるコンセント・・・点滴棒がわりに、S字フックも利用。

191.jpg


きゃはは〜これならばっちり。時間は気にすることはない

ということで、一路。片道120キロの大・大・大・大冒険に出発しました〜

久々の高速道路に大興奮の私・・

でも、パーキングには寄ることはできても、のんびり食事というわけにはいかないので、

もちろん、おにぎり・卵焼き・ウインナー持参で

しかし、外食大好きなお兄ちゃんからは、ブ〜イングが・・

といいつつ、1番食べてましたけどね・・

パパの乱暴な運転で、どうにか、日本海に到着で〜す。

途中、酸素ボンベの交換、吸引もしました。

ボンベを交換するだけで、SPO2が下がり・・・

はるにゃ〜ったら、酸素なしではやはり生きてけないようです・・

ここから、有名な砂丘が続く県庁所在地まで、ひたすら海岸沿いが続きます。

奥まで行けば、さらに遠浅で、透明なきれいなところもあるけど、はるにゃ〜には、

ママが過ごした、あま〜い青春の海

バギーで砂浜に乗り込めるバリアフリー??穴場スポットもじもぴ〜ならでは

記憶をたどって、あった。あった。

193.jpg


砂浜をバギー走行はかなり、大変でした

しかし、3人で押す押す押す

そして、こんな近くまで近づくことができました

はるにゃ〜、初めて来た、海はどう?風は?太陽はどうでしょうか?

194.jpg


ママは慣れない外の温度にふらふらでした〜がそんなことは忘れるくらいの

感動

パパ、私の最高のわがままにおつきあいありがとう

200.jpg


そして、兄ちゃんとも

あまりの暑さにはるにゃ〜もびっくり〜〜だったようでした

兄ちゃんは、ずぶぬれで遊び、それをはるにゃ〜は見てました。

幸せな時間でした・・・

いきなり、チャレンジャーな決行ですが、はるにゃ〜がこんなに落ち着いてられる時間も

どうしても何年も続きはしないのです。

それは、私が1番わかっているのです。

そして私も・・これから、おなかもでかくなり、そして生まれてきてしまってはもう無理でしょう。

5人で来たかった・・・だから、最高にうれしい1日でした

そして、はるにゃ〜、大地を・・砂浜を初めて踏みしめました

202.jpg


砂浜はやわかった・・・

ほんとは、このあと、牛に触れてアイスを食べるツアーも計画していましたが・・・

お産以来の大汗・・・

そして、やはり想像以上の体力消耗にみなヘロへロ〜〜

パーキングのアイスで我慢しました

障害者手帳があれば、高速道路は半額。はりきって手帳も持参でいきましたが・・
(障害の級と、都道府県で援助額が違うかもしれません。調べてくださいね)

事前に申請がいるそうでした・・・

半額は大ききけど、ま、今回はよしとしますか〜

そして、無事、家にたどりついて、クラーガンガンでばてばてでした〜

はるにゃ〜も刺激的な1日に、夜も変化なく、落ちついて、よく休んでました。



夏の香り7月の日記 | コメント:23 | トラックバック:0 |
| HOME |