待ちに待った、出産。しかし、出産時に早期胎盤剥離を起こし、35分間の心肺停止状態で蘇生されたわが子と家族の現在も続く、日々の記録です。
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はるにゃ~との大冒険~はじまり~
2009-08-31 Mon 16:00
みな皆様、お久しぶりです。

HPのほうへも多くのみなさん、足を運んでいただいてありがとうございます

私たちは、元気にしています

はるにゃ~が大冒険してきたので、これは記事にしておかないとと思い、綴っておきます。

カテゴリーを「はるにゃ~ママ時々日記」にしました



かねてからの、夢だった、東京方面へ・・・

本当は、4月の予定であったが、3月の出来事で延期に・・

私には、支えてくれたたくさんの仲間がいた。

「同じ境遇」におかれているママ友は、本当に心から分かり合え、救いだった。

同じ時期、そして、ブログを初めてすぐに知り合えた、

瞳子ちゃん」そして「ななみんちゃん」距離的にはすごく離れているけど、いつも、近かった。

同じ時期に出産し、同じ時期に涙し、そして励ましあいながら進んできた・・

目標は同じだった。ただひとつ・・・

「おうちに帰りたい・・」

泣きながら、ぐちりあいながら、凸凹しながら前に前にと互いに進んできた。

瞳子ちゃんとの別れ・・あとを追うようにはるにゃ~も逝った。

まさかとは思っていたのに、ななみんまで・・・

「偶然」の出会いなどないのかも知れない。

はるにゃ~の主治医だった、K先生は、「生きることは出会うこと」だと教えてくれた。

はるにゃ~が生まれて、そして、ここでたくさんの人と知り合い、出会った。

どれも偶然なんてないのかも知れないなあ・・「必然」なのだ。

ななみんの訃報で、瞳子ママと東京行き決行することにした。

どうしても、会いたかった。

でも、よくばりなママ子は、どうせ、東京行くなら・・・

と、たくさんのお友達と会えるだけ会ってきた。

総勢、9名のママさんと、そして、4名の眠りっこ友達に会って、

久々に、心地よい抱っこをた~くさん、堪能してきました。

無謀ともいえる、羽田発→さいたま→千葉→横浜→東京→羽田の一泊二日の大冒険。

しかも、一人旅。夢のような2日間・・・

イノチいっぱいの2日間・・・

出会えた、みんなに感謝しながら・・・


そして、今回は時間の都合でお声もかけれなかった、関東地区の皆様、

第二弾もいつか・・・いつか・・・夢にみときま~す



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別窓 | はるにゃ~ママ時々日記
東京へ~8月27日~
2009-08-31 Mon 15:55
週末から、ひなちが、突発性発疹のため、高熱・・

ヒヤヒヤしたが、なんとかバタバタながらついにこの日を迎えた

朝イチのでいざ、東京へ

空から見る雲、はるにゃ~はこんなとこからみんなを毎日眺めているのか~

羽田からは、赤羽という駅で、ひぃママと待ち合わせ。

ひぃママんちのひいろちゃんもまた、新生児仮死で生まれ、同じく呼吸器が離せない。

退院間近で今日の旅をサポートしてもらった。

宿泊先の品川に寄って、荷物をおいて、慣れない電車へ・・

それでも、今の時代、便利にできている。田舎者の私も楽勝

携帯から、すべて次はこれに乗りなさいと導いてくれるんだもん。

から見る都会の町並み。家と家がひしめき合い、大きなビル。

立ちながら本も読めちゃう。みんななんだか忙しそうで、日本の中心には人がたくさん。

「な~んだ、私ってちっぽけだ~」なんて・・・

考えながら、これから出会うみんなのことを考え、ドキドキワクワク

ひぃママとも無事に再会。

初めて会うのに、挨拶もそこそこに、すぐに昔からの友達のような感覚に陥るのは

何人もブログ友達と再会してきたが、共通すること。

そして、一緒に、ほのさんのおうちへ

ほのさん抱っこ

ほのかちゃんは、はるにゃ~と1週間違いで生まれた。

臍帯断裂という出産中のトラブルから仮死状態で生まれたほのかちゃん。

とても、かわいい女の子だ。ぐにゃぐにゃ具合まではるにゃ~と、同じだった

かあさんと出会ったのは、最近なのだけど、同じ季節に同じ想いでいた家族が存在していたこと。

ずっしりくる重みは、はるにゃ~を思い出し、命の重みをずっしり感じた。

在宅も1年を迎えたほのさん一家。とても素敵な家族に出会え、話は尽きることはなかった。

ほのさんには、どうしてもはるにゃ~を重ねてしまった。

抱っこできて、本当にうれしかったよ。ほのさん、ありがとう

10月7日命の尊さ、在宅医療への取り組み等をテーマに

シンポジウムが開催されます。関東地区の皆様、どうか、足を運んでみてください。

ほのさんやはるにゃ~のような重症キッズの命を知ってください。よろしくお願いします。

詳しくは、こちら

ダウンロードキーワード「honosan」です。

かあさんの手作りパスタまでいただき、かあさんも合流し、

かわいいほのさんに後ろ髪引かれる思いでほのさん宅を後に・・

かあさんも合流し、共通の眠りっこ宅へ移動

乾杯☆


飲んじゃう??

ということで、千葉までの移動中、3人で真昼間から、乾杯~~

もちろん、電車でも話は尽きない。お互い、ああだ。こうだ。と本当に昔からの親友みたいに。

千葉で待っていてくれたのは、なんと、この記念すべき東京進出を待ちかまえていたかのように

本日退院したばかりの、颯太くん。

出産後、原因不明で仮死状態で生まれた。

同じように、呼吸器が手放せないお友達だ。

そうたくん抱っこ


うまれて5か月の颯太くん。まだまだ、小さい、かわいい赤ちゃんだった。

目が見えているのではないかというくらいしっかりした目で見つめてくれた。

こどもは、すごい。本当に多くの可能性をたくさん秘めている。

颯太ママ、退院、おめでとう。ゆっくりのんびりやっていこうね

ほんとに、滞在時間が少なく申し訳なかったが、またまたすぐに移動

目的地「横浜」に着いたころには、夕方になってました

それでも、こんなハードスケジュールをこなせたのも、マネージャーのように

管理してくれたひぃママのおかげ

横浜についてすぐ、一旦、ひぃママとほのかあさんと別れた。

東京行きが決まってから会う約束をしていたママさんがいたからだ。

心臓移植待ちで亡くなってしまった、Sくんママ。

Sくんママと私は、これも運命的なつながりで連絡をとることができ、やりとりしてきた。

私たちは、決して、対立関係ではない。

私とSくんママに共通しているのは、「愛する息子が大きな病気と闘っていた親」

そして、その最愛の息子を亡くした親同士なのだ。

Sくんママとも尽きることなくお話したのだが、このことについては具体的なレスは避けます。

ただ、勘違いしていたことも多かったのも事実。

お話できてよかったです。ありがとうございました。

私もSくんママも息子を亡くして間もないです。それでも、自分自身を奮いただしている。

そこには、息子を亡くしてこれからどう生きていこうか・・・

そんな、試行錯誤する共通点も見いだした気がした。

法律施行まであと1年もない・・・

これからも、はるにゃ~を育てた親としてできる限りのことは協力していきたいと思っている。

そして再び、みんなで合流して、眠りっこの航太郎くんのところへ

航太郎くん抱っこ


航太郎くんは、いたって元気に生まれたが出産の翌日、原因不明で呼吸を止め、蘇生された。

同じく呼吸器を手放すことができない。

抱っこすると、目にいっぱ~い涙ためて、真っ赤になって・・・

超~~かわいかったな~

そして、ママたち4人は、夜の中華街に繰り出し、おいしい中華とおいしいお酒に

056.jpg

尽きぬおしゃべりに泣いたり、笑ったり・・・

と~っても、楽しい夜でした

へのチッェックインがすっかり遅れ・・午前様

おかげで、夜景のきれいなツインルームに宿泊できちゃいました~

1日中、つきあってくれたひぃママ。本当にありがとう。

さ~て、明日も早起きだ~寝るぞ~





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東京へ~8月28日~
2009-08-31 Mon 15:50
こんなに飲んだのは、いつぶりだろうか・・・

寝不足のわりに、早くから目が覚め、都会の景色に気持ちのいい朝を迎えた。

今日もハードスケジュール。

8時には、を出発

なんだか、移動も慣れてきたぞ~

今日は、ひぃマママネージャーはいない。また携帯片手に電車を乗り継ぎ、

ハルハルちゃんちに。

13トリソミーという染色体異常を持って生まれたハルハルちゃん。

生後2か月の時に心肺停止から、眠り姫に・・

先天的な心疾患がありながらも、その心臓は、強い強い意志を持っている。

ママとは、時を同じくして退院を目指していた。たくさん、教えていただくことも多く、

尊敬すべきママさんであこがれのママだったので、会えて本当にうれしかった。

電話やメールでは何度もお話していたし、これまた全くはじめまして。

という感覚もないままにお話できました。

ハルハル抱っこ~

そして、ハルハルちゃんを抱っこ~~~

う~ん、いつもブログで見ていたまんま。プニプニした手足。食べちゃいたい

ママ、ハルハルちゃん。本当にありがとうございました。

感動しながら、またまた私は移動

瞳子ママから、上京の知らせあり。瞳子ママとも1年ぶりの再会だ。

ななみんママと瞳子ママと私。

ついに、3人で念願の再会となりました。

お空では、3人は、笑っていたのでしょうか・・・

瞳子ママもななみんママもはるにゃ~に会いに来てくれたけど、

私は、ついに、2人とは会えなかった。

本当に、後悔・・・

まだ、大丈夫。なんて保障はないのだな・・・と思いしらされた。

ななみん、やっと会いにこれたよ。ごめんね。

そういって、かわいい祭壇に手を合わせてきました。

ようやく、会えた3人。瞳子ちゃん、はるにゃ~、ななみんの思い出話をし、

おいしい、お食事までいただき、おなかも心もいっぱいになりました。

ななんみんママ、瞳子ママ、ありがとうございました。

私たちは、きっと、3人のこどもたちによって、必然的に出会ったんでしょうね。

ママたちに出会えて私は、本当に救われたから。

これからも、どうぞ、よろしくお願いします。


ななみんちが、今回の旅で1番滞在が長くて3時間

旅の終わりが近くなってます。

羽田へ向かうことに・・・

そこで、瞳子ママと共通の天使ママさん、なっちんママに再会。

なっちんママには、羽田に見送りに来てもらっただけみたいになっちゃったけど、

想像通り、かわいいママさんで会えてよかったです。

今度は、なっちんとこっちに、ぜひぜひ、遊びに来てね

空港にも、はるにゃ~がお世話になったTさんが駆けつけてくれ、

本当に、感謝感謝です

ほんと、夢のような、夏休み

はるにゃ~ありがとう。いい子でお留守番してくれたこどもたち、ありがとう。

わがまま聞いてくれたおとちゃまもありがとう。ばあちゃんもありがとう。


たくさんのこどもたちと会って、抱っこして、ぬくもりを感じて・・・

どの家族も一生懸命で、必死で、けど、当たり前に子育てをしている。

「愛するこども」を想う気持ち・・ただ、それだけなのだ。

どの子もそれぞれ、少しずつ違った個性があり、まぎれもない自分の意志で生きている。

この2日間で出会ったママのなかには、退院間近なママから在宅1年を過ぎたママがいた。

どのママの悩みを私も感じたこと。

「これから、子供を望んでいいのか。」「これからどうなるのか・・」「私は親になれてるのか」

「本当にこれでよかったのか・・・」「いつまでこの苦しみ続きますか?」

そんな悩み。そんな思い、持ってはいけないのでしょうか?

いいえ、違います。

健常児だって、産んですぐに親になれるわけではない。

いろんな試練にぶちあたりながら、少しずつ自分も一緒に成長していくのだ。

だから、いっぱい悩んで、いっぱい泣いていいんだよ。

私もそうだったもん。いつも、いつも泣いてたもん。

そして、今でも、はるにゃ~が逝ってしまったのは、ひなちゃんが生まれたから?

とか、自分では完璧なつもりでも手が抜けてた?とか思ってしまうから・・・



でも、最近、思うのだ。

生きることを選択できるのは、親でも、医者でも、法律でもない。

こども自身なのだ。と・・・




関東ツアーにご協力いただいた皆さん、本当に本当にありがとうございました。


また会える日を楽しみにしています。




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